【40代からのリスタート】あなたの人生、かがやかせませんか
石井・竹口法律事務所(石井政成弁護士)の特徴・概要
石井・竹口法律事務所は東京メトロ「淡路町」、都営新宿線「小川町」駅から徒歩2分、JR神田駅から徒歩4分の場所にある、離婚等の男女問題の問題解決に数多くの経験をもつ法律事務所です。同事務所に所属する弁護士・石井政成も、離婚に関する問題解決には確かな経験・実績を有しています。
離婚問題というと、誰かに相談することを躊躇しますよね。
しかし、相談をせずにため込んでは、あなたが不幸なままではないですか。人生は100年ございます。結婚をしたことで今までできなかったこと、やりたかったことは何でしょうか。それを実現するために、依頼者の方にとって最適な解決につながるよう親身にご対応しています。
ご相談の際には、あなたの想いや悩みに対して丁寧に耳を傾けます。
初回相談料は無料でお受けしております。
依頼者とのコミュニケーションはできるかぎり緊密にとっていきたいと考えています。
今ではLINEが必須のコミュニケーションツールになっています。
ご依頼いただいた方にはLINEも活用しながら情報共有や意思疎通をいたします。離婚したいという思いが強いならば、どうぞお気軽にご相談ください。
石井・竹口法律事務所(石井政成弁護士)の強みや取り組み姿勢
離婚について切り出したい…。そういう局面になると、様々な不安や緊張で押しつぶされそうになりますよね。私だったら、今の状況を誰かに聞いてほしいですし、誰かに全部代わりに話してもらいたいです。
そんなときに、弁護士はきっと力になれます。弁護士は守秘義務がありますので、安心して話すことができますよ。
離婚問題に直面している時には、離婚についての法的な検討や手続を調べることができる心理状態ではないと思います。誰かに全部任せられれば一番です。離婚という事態に直面することになれば、相手との話し合いや、それに伴う手続をしなければなりません。その結果、ご自身にとってストレスを感じることが多々生じていきます。私に依頼をいただければ、そうした事柄をすべて任せることができます。私に、したくないことを任せることで、様々な不安や緊張から解放される可能性が高いです。いつでも遠慮なくご相談ください。
石井・竹口法律事務所(石井政成弁護士)の弁護士キャリア
大 学:中央大学総合政策学部
大学院:明治大学法科大学院
修習期:72期
所属弁護士会:第二東京弁護士会
離婚問題を弁護士に依頼するメリットは?
現在働いている方であれば、「仕事を辞めたい」と思った時は無いでしょうか? その時に、自分ではなく誰かに退職の手続を代行してもらいたい…と思うこともあるかと思います。それは、離婚についても同じことが言えるのです。すなわち退職代行にならい、「離婚代行」というようなもの。私が、その手続をいたします。
正確には「代理」をさせていただきますが、それでも、煩わしいことを弁護士に任せることができることに変わりはありません。あなたの代理をすることにより、交渉や手続きなど多くのことを“丸投げ”可能となります。それによって、仕事はもちろん、普段の生活などに専念することができます。
リーズナブルで便利な「離婚サポートプラン」も
離婚の問題は多分に感情的な要素が含まれてきます。たとえば、弁護士が出てくると相手が怒りそう…と心配になることもその一つでしょう。そんなあなたには、当職の「離婚サポートプラン」を提案いたします。このプランは、交渉自体はご自身で行っていただくもので、交渉についての方針や交渉の内容についてのアドバイスを、その都度行うものです。
つまり、弁護士が前に出て、相手を刺激してしまうことを避けたほうが良い場合などに適したプランです。また、費用は月額16,500円(税込)であり、とてもリーズナブルな費用で行うことができます。とりあえず、お試しでやってみようという方にもメリットがあります。もしも離婚調停に移行する場合で私に前面に出てほしい場合には、着手金から今までいただいた費用を差し引きます。このプランを選択したことによる不利益は生じませんので、どうぞご安心ください。
離婚相談のタイミングとして望ましいのは?
離婚することを決めたあと、どういうふうにコトを進めていけばいいのか分からない…という方は多いかもしれません。実際に離婚をしようとする際に、離婚ができるのか。今すぐ動いた方がいいのか、それともすぐに動かない方がいいのかも不安ですよね。弁護士に相談することにより、離婚ができるか否か、離婚条件はどうなるか、離婚後の生活はどうなる可能性が高いのか…といった見通しや作戦、戦略を検討することができます。
たとえば、同居の段階から行っておくことが望ましいのが、財産分与のための証拠収集です。相手が急に別居をしてしまい、相手の財産が把握できず、しかも財産が隠されてしまう…ということがあり得ます。その前に、相手の財産を徹底的に探しましょう。探すきっかけづくりのためのアドバイスを弁護士から得ることは有益です。離婚を決めたら一度早めに相談されることをおすすめします。
お金の問題を有利に解決するために
離婚調停の代理人となって的確な主張を展開
金銭的な条件などが折り合わず、離婚協議で双方が合意できない場合には、家庭裁判所での離婚調停による解決を目指すことになります。
家庭裁判所にお一人で、調停委員を相手に話し合いをするのは、不安ですよね。離婚調停は多くの方が初めて経験するものでしょうし、どうすれば有利になるのかがわからないのは当然かと思います。その点、弁護士であれば、主張すべき事柄を調停委員に伝える役回りを代理人となって請け負うことができます。あなたの言い分をしっかりと相手側にも伝えることができます。
経験上、調停は弁護士を入れた方が有利に進むことが多い印象です。なぜなら、争点と関係あることのみに絞って話すことができるため、調停委員に理解をさせやすいためです。
ちなみに、離婚調停には、やむを得ない場合には、弁護士だけの出席で対応することも可能です。依頼者のご要望を踏まえ、お仕事や生活の都合や事情に合わせて、できるだけ負担がかからないよう配慮いたします。
望む成果に最大限に近づいていくことができます
経験上、離婚調停においては、弁護士をつけた方が様々な不安を解消できるだけでなく、紛争の終結が早くなることが多いです。そして、望む成果に最大限に近づいていくことができます。あなたの人生、すなわち時間という貴重な資源が消費されないことを考えると、弁護士費用を支払ってもおつりが出るようなものであると考えられます。あなたの不安や負担を取り除き、あなたにとって有利な解決へとつながるよう、私はあなたに寄り添います。どうぞ遠慮なくご相談ください。
子どもの問題を有利に解決するために
離婚の問題で大事な事柄に、お子さんの問題があります。具体的には、親権・面会交流の取り決めです。親権には様々な考慮要素があります。
それらを一個一個検討し、考え得る最善の方法を主張いたします。
仮に、親権の獲得が難しい場合でも、面会交流をしっかりと確保していくよう交渉していきます。その背後にいるお子様のためにも、より良い解決を目指してまいります。
また、離婚問題に直面すると、将来的な不安を感じることも少なくないですよね。
たとえば離婚ができたとしても、この先、養育費を継続的にもらえるのか? といった心配もその一つかもしれません。そうした不安を少しでも減らすために、別居中にもらえる生活費(婚姻費用)や、離婚後にもらう養育費については、弁護士費用の対象から外すことにしました。
これで、相手から養育費をもらえないかもしれないのに、弁護士へ報酬を支払わなければならない…という心配はございません。
安心してご相談ください。
石井・竹口法律事務所(石井政成弁護士)からのアドバイス
私は他の弁護士とちょっと違う点があります。それは、筋トレを週に4~5回していること。男女問題では、たとえばDVなど、相手に恐怖心を持っている方が少なくないと思います。そんな方にとって、外見だけでも強靭な肉体を持つ私のような人間は、きっと安心いただけるのではないかと思って筋トレを頑張っている面もあるのです。
相談をお受けしたら、何よりも、あなたの不安や疑問を取り除いていくことに全力を尽くします。離婚問題は1人で抱え込んでしまうと、ひたすら辛くなるだけです。あなたの人生の再出発を最後まで親身にお手伝いしますので、いつでも遠慮なくご相談ください。
石井政成弁護士(石井・竹口法律事務所)の料金体系
離婚問題
相談料 | 初回の相談料は無料です。2回目からは、30分毎に5500円がかかります。 |
離婚代理プランの内容 | 離婚に関する問題については、親権及び面会交流に関するもの以外については、下記の着手金及び報酬に全て含まれると考えていただいて大丈夫でございます。 |
着手金 | 交渉段階22万円、調停段階33万円、訴訟段階44万円。
段階が進んで引き続きご依頼いただく場合は差額のみ加算となります。 ※ 着手金をお支払が難しいと考えている女性の方等、分割を希望する場合には月々1万1000円(税込)からお受けしておりますので、どうぞご相談ください。
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報酬金 | 交渉段階の場合、22万円かつ経済的利益の11%
調停段階の場合、33万円かつ経済的利益の11%
訴訟段階の場合、44万円かつ経済的利益の11%
※ 経済的利益とは金銭を請求する側の場合には交渉や訴訟の結果、認められた金額、金銭を請求される場合には相手方の請求額から減額できた金額をいいます。
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経済的利益の対象 | | 請求する側 | 請求される側 |
婚姻費用 | 対象に含めません | 相手方の請求から減額できた金額の2年分の合計額 |
養育費 | 対象に含めません | 相手方の請求から減額できた金額の2年分の合計額 |
慰謝料 | 慰謝料で得た金額 | 相手の請求額から減額できた額 |
財産分与 | 財産分与で得た額 | 相手の請求額から減額できた額 |
親権に争いがある場合 | ・親権に争いが有る場合は、着手金に5万5000円を加算させていただきます。
・親権を獲得できた場合には、報酬金に5万5000円を加算させていただきます。 |
面会交流に争いがある場合 | ・面会交流に争いがある場合は、着手金に11万円を加算させていただきます。
・面会交流が適切にできた場合には、報酬金に11万円を加算させていただきます。
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その他 | ・有責配偶者からの離婚請求の場合、報酬金に11万円を加算させていただきます。
・調停及び訴訟は1回毎に日当(2万2000円~3万3000円)が発生いたします。 |
不倫により生じた慰謝料請求の交渉
着手金 | 5万5000円 |
報酬金 | 22% |
サポートプランの内容
来所相談 | 1時間程度。回数は制限なし。 |
簡単な内容の電話相談 | 10分〜15分程度で終わる内容での相談を想定しております。
それ以上かかる見込みの場合には、弁護士よりご案内致します。
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簡単な取り交わし書面のチェック | 既にほぼできあがっている離婚協議書面のチェックなど。はじめから作成する場合には別途ご案内致します。 |
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サポートプランの料金
最初の2か月 | 3.3万円 |
延長1か月ごと | 1万6500円
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着手金割引サービス | サポートプランから移行して離婚事件の代理人としての活動をご依頼頂く場合は、サポートプラン利用料を着手金から差し引きます。
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※上記は税込み価格です。